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【haveとmakeの使い方】
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さて、今日は「人に〜させる(してもらう)」という意味での
haveとmakeの違いについて(文法的には使役動詞と言います)
です。
この二つのニュアンスって実は結構、勘違いしている
人が多いみたいなので、今日もズバっと説明しますね(^^)
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【haveはこう使うべし!】
使役動詞を使う場合、文法上での語順は
「使役動詞+O(=目的語)+動詞の原形」
で「O(=目的語)に〜させる」という意味を
表すから、、、、
と、難しい説明はさておき、
簡単に言えば、haveは、
自分よりも目下の者に料金を支払って何かをしてもらったり(仕事やサービス)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
互いがしたりさせたりするのが当然と思われるような状況で
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
使われるというのが使役動詞のhaveが持つニュアンス(概念)です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
例えて言うならば、
● 床屋さんに散髪してもらったり、
● 母親が子供のお使いに行かせたり、
● 教授がトモに講義を任せたり・・・(汗)
こんな時にhaveを使います。
また、haveはお金を支払って相手を自分の味方にしたり、
相手に「嫌だ」と言わせないような状況を
作り出すというニュアンスも同時に含んでいます。
例文で説明しますと、
May I have this baggage carried upstairs?
(この荷物を上に運んでもらえますか?)
このように、相手に「嫌だ」と
言わせないようにする表現方法としても使われることが
ありますので、是非覚えておいて下さいね。
女性の方は必須です(笑)
詳しく説明するとまだまだあるのですが、
これだけで使役動詞のhaveについてのニュアンスは十分でしょう。
沢山詰め込んでも、使えなければ意味がないですからね(^^)
【makeはこう使え!!】
haveと大きく異なる点
それはmakeは、
目下の者に対して、無理やり「〜させる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というニュアンスが含まれているからです。
これは力ずくで強制することなので、動詞のforceと言い換えることも
出来ます。
例えば、彼はトモを強制的に勉強させた」
という文があった場合はこうです。
He made TOMO study (hard).
=He forced TOMO to study (hard).
* makeには先に説明したように「力ずくで、強制的に」
というニュアンスが含まれていますので、hardは省略可能です。
● force+O+to
「〜に強制的に〜させる」
ただし、気を付けなければならない場合が一点
それは、His face always make us laugh.
(彼の顔はいつも私たちを笑わせる)のように
makeが強制的な意味を持つのは
主語が「人」の場合に限ってで、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モノや事柄が主語の場合は強制の意味ではなくなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(おまけ)
鋭い人はもしかしたら
思ったかもしれませんね。
letも「〜させる」っていう意味の使役動詞でしょうが!!と(^^;
これについても最後に簡単に説明しておきますね。
これは、
目下の者に対して許可を与える意味での
「〜させる」というニュアンスで、
学校では、「〜しよう」とか、「〜させる」
と習いますが、
厳密には、「〜させてあげる」と考えればOKです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
allow(〜を許可する)と近い意味を持っているわけですね。
例えば、
Let me introduce myself.
=Allow me to introduce myself.
とこうなるわけです。
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