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【knowとknow ofの使い方】
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 know

中学で習うこと単語

「〜を知っている」

この意味は誰でも知ってますよね?
でも、このknowが持つニュアンスを知っている人は
どれくらいいるでしょうか?

学校では、「〜を知っている」という意味は
全てknowと教えられてきましたので
ニュアンスの違いだとかそんなことはあまり考えたことも
ないかもしれませんね。

(トモはもちろんそんなことは考えたこともありません(苦笑)


例えば、

Do you know him?

日本語に訳すと、

あなたは彼のことを知ってますか?

こうなるわけですが、、、、

これ、使い方を間違えると少しややこしいことになります。

なぜなら、know自体にはそもそも


● 以前にあったことがある、親しい間柄(友達など)


こういうニュアンスが含まれるからです。

例えば、誰かがトモに

→Do you know ICHIRO?

こう聞かれた場合、

Yes, I do.

なぁ〜んて答えたりしたらどうなるかと言いますと

トモに聞いてきた人は

「マ・マジ????

じゃあさ、サイン貰ってきてくれないかなぁ〜〜〜〜〜

俺、大のファンなんだよね。」

・・・・・

と、こんな展開になってしまうわけです(汗)

もちろん、トモはイチローには実際に会ったこともないし、
話したこともありません。

I know him と言っただけでエライことになってしまうわけです。


なぜこんな風になってしまうのか?

説明しますね。

一般的に言って

先ほどの例でも説明しましたが
knowには「〜を知っている」という意味の他に
「以前にあったことがある、親しい間柄」という意味での「知っている」
というニュアンスがあると説明しました

では、知っているけれど、
実際に会ったことはない、話したことはない

ただテレビや雑誌を通じて知っている
という意味で
「知っている」ということを伝えたい場合には

● know of〜と使うわけです。

このofって何ですか?
そう思う人もひょっとしたらいるかもしれませんので
説明しておきますね。

これは簡単に言えば

部分を表わしている、つまり
「〜の一部分」という意味を持ったofなわけです。

例えば、

The City of London.

であれば、ロンドンの(中の)シティー

とこうなるわけです。

Do you know him?

Yes,I know of him.と答えれば、

彼のことは知っているけど、
会ったことはない、もしくはあまり親しい間柄ではない

こんなニュアンスになるわけですね(^^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まとめると

know →知っている(実際に会ったこともあるし、親しい間柄)

know of→知っている(しかし会ったことはない。会ったことはあっても
           そんなに親しい間柄ではない)


こんな意味になるわけです。

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